肌ストレスに負けない強さと、内側から弾むような潤いのある素肌のために。
多くのサロンで支持されているプロユースブランド「バーデンス」から誕生した高いバリア性と保湿性を併せ持つ高機能スキンケアシリーズ。保護成分・セラミドポリマーと、保湿成分・レシチンポリマーを配合。
肌へのやさしさはそのままに、つけた瞬間に効果を実感できる贅沢なベースケアラインです。
Badensとは・・・
ドイツ南部、シュヴァルツヴァルト(黒い森)と呼ばれる深い森の入り口に「Baden・Baden」という温泉保養地があります。豊かな森とミネラルを豊富に含んだ温泉に恵まれ、世界中から多くの人が心と体を癒やしに訪れます。
バーデンスは、エステティックサロンに訪れるお客様に、モアコスメティックスの商品とを融合させることで、心とお肌に心地よいリラクゼーションを与え、お客様に喜んで頂きたい・・・・そんな気持ちから生まれました。
Episode
2008年春、新・洗浄成分「ラウレス-3酢酸アミノ酸」を開発。 洗うことにこだわり続け、肌刺激を徹底的に追及し続けた結果、洗浄成分として安全なアニオン界面活性剤は、「石けん」と1980年代に新しく開発された「アシルメチルタウリン」だけであることを突き止めました。 そして、試行錯誤を繰り返し、ついに石けんの最大の弱点である石けんカスによる“キシミ”を感じない弱酸性石けん「ラウレス-3酢酸アミノ酸」(特許第5057337号)が生まれました。 ラウレス-3酢酸アミノ酸は、安全な石けんに必須アミノ酸のリシン、ヒスチジン、アルギニンの3種類のアミノ酸を反応させています。 機能性試験としては、起泡性試験と耐硬水性試験を行いました。起泡性試験は、洗浄成分として必要な泡立ちを実現できるかを確認する試験で、耐硬水性試験は安定性および毛髪にキシミを与えるかを判断する試験です。 その結果、3種の「ラウレス-3酢酸アミノ酸」は、いずれも高い洗浄性と安定性を持ち、泡立ちがよく、毛髪にキシミ感を与えない洗浄成分であることが判明しました。安全な界面活性剤探しから始まり、安全な原料選び、組み合わせによって、これまで以上の低刺激洗浄剤の開発に成功しました。
低刺激洗浄剤として特許を取得!
お酢系洗浄剤は、安全性はもちろん、さまざまな点で他の洗浄主剤よりも優れています。2008年にモアコスメティックスが独自で開発し、特許化に至ったこの革新的な洗浄剤「ラウレス-3酢酸アミノ酸」は現在のシャンプー主剤の主流である硫酸系やアミノ酸系などから徐々に変わっていく”洗浄剤における産業革命”を近い将来起こすと予想しております。
配合されている機能性成分とこだわりのエキス
- 水分保持機能・・・・毛髪・頭皮を保湿し、潤いを保ちます。
- 保湿機能調整作用・・・外気湿度の変化にバランスよく対応いたします。
- 毛髪保湿効果・・・毛髪のキューティクルを美しく保ち、すべリ性をこ向上させます。
『スキャルプトリートメント』に配合されているレシチンポリマーには毛髪を保護する効果があり、毛髪の滑り性を向上させます。キューティクルを補修し、キューティクルのリフトアップを防ぎます。
- バリア機能向上作用・・・・毛髪・頭皮のバリア機能を向上させます。
- 柔軟性改善作用・・・頭皮に潤いを与え、柔らかくします。
- 皮膚弾力性改善作用・・・頭皮にハリを与え、シワ、タルミを防ぎます。
- 高肌親和性・・・セラミドと大変よく似た構造を持ち、安全性が高く頭皮によくなじみます。
傷んだ毛髪のダメージホールを補修するとともに、毛髪1本1本のボリュームアップ効果が期待できます。
バーデンスシリーズには共通してオーガニックエキスを配合しています。
オーガニックエキスとは、化学肥料や化学合成農薬を3年以上無使用の畑(土壌)で栽培した植物から抽出したエキスのことであり、人体に対しても環境に対してもより自然で安全な考え方から生まれました。植物だけでなく生産の現場でも保管・輸送、加工製造工程などの各段階で厳しく細かな規準も定められています。
保湿・消炎・血行促進・SOD様作用
カミツレは、西洋で最もポピュラーな植物のひとつで、風邪や消化不良にカミツレ茶として内服されたほか、沐浴剤として使用されてきた。主要成分は、フラボノイド
収れん・抗菌作用・SOD様作用
古代エジプト時代より使用されているローズマリーは、抗菌剤として使用され、又 香辛料としても利用されてきた。主要成分は、タンニン、ジテルペン類
収れん・抗菌・血行促進・抗炎症作用・抗酸化作用
セージはギリシャ時代より万病薬として使用されてきた。主要成分は、タンニン、精油、フラボノイドなど
収れん・抗菌作用・SOD様作用
ホホバは近年、高いチロシナーゼ活性阻害及びSOD様活性が見い出され美白効果、抗老化効果が期待されてきている。
全成分表示から読み取るシャンプーの特徴と刺激性を比較
全成分表示が義務付けされている化粧品。ですが、見たこともない成分が数十種類書かれていて、どう判断したらいいかわからない方が大半ではないでしょうか?ここでは、シャンプーを全成分で見分ける方法とその特徴を紹介いたします。ドラッグストアに並んでいるシャンプーの表示を一度確かめて下さい。